水質検査
福島原発事故による放射性物質についての懸念は続いています。
特に赤ちゃん・小さなお子様をもつご家庭、また出産を控える妊婦の方にとって食べ物・飲み物への放射性物質の影響はしっかりとご自身で確かめたいお気持ちが強いはずです。
アクアリズムでは取り扱うすべての天然水について、専門の検査機関に委託し放射性物質(ヨウ素、セシウム)が原水へ与える影響・残留状況の検査を定期的に行い、随時お客様に公開しております。
原発事故発生以降、アクアリズム取扱い商品に放射性物質が確認されたことはありません。(2012年4月1日から適用の新基準値(飲料水の新基準値:セシウム10Bq/L)もクリアしています)
乳幼児・小さなお子様をお持ちの方、また妊婦の方はぜひご自身の目でお確かめください。
これまで行われた検査成績書
赤ちゃんの健康を考えてお水も選びたい
抵抗力の少ない赤ちゃんには、与えるお水にも細心の注意を払いたいものです。ガロンボトルに代表されるように、ウォーターサーバーのボトルのなかには、回 収時の高温洗浄の際に、赤ちゃんや妊婦さんへの健康被害が考えられる「ビスフェノールA」が溶けだす危険性が指摘されています。その点、アクアリズム のボトルは、使い切りタイプのため再利用することもなくとても安全性に優れています。しかも、空気中の雑菌に触れにくい収縮タイプのボトルを使用している など、衛生面にもこだわっています。近年では、赤ちゃんに与えるお水にはこだわりたいというお母さんたちを中心に、使い切りタイプのボトルへの支持が高 まっており、今後主流となることは間違いないでしょう。